マチダタイムス別館

　私が最近抜きんでて男前！と思った海外モデルを紹介する。
　　
CHAOS　MENのVaughan Raffertyくん。明らかにノンケ仕様なのでそうたくさんのクリップには出演しないと思いますが、男前だと思いませんか？
　私は英語が得意じゃないし、もともと執着しないほうなので彼がどこの血を引いてこういう仕上がりになったのか全然わかりませんが、なんとない東洋系或いはアラブ系の面影があります。それは黒髪や切れ長の目にあるのだと思うけれど、彼が日本語を話せば日本人だと思う人は多いでしょう。
では、こちらはどうか
　　　　
　やっぱこうやって並べると、「種」が違うという気がします。
鼻が違う　髪が違う　肌が違う 瞳が違う　WWW（イミテーションゴールドの♪で）　
白人がイケるかイケないかと個人的な好みを聞かれたら私は全然イケます。セックスで国際交流を深めたいタイプですから向こうに異存がなければいくらでも抱けます。(抱かれたいかは別の問題）

　長く商売をしてるといろいろなことがあるもので、本館に書くわけにもいかないけど、おもしろいんで（？）やっぱちょっと書いちゃいます。

　具体的にはほぼほぼ書けませんが、海外に拠点を置く某アダルト系の制作販売会社から、日本国内の発送代理店になってくれないかという依頼がありましたが、丁重にお断りしました。メールの文面によると、私の発送や対応を評価していただいてとのことで、それはそれで、ありがたいけれど、でも見くびられたもんだぜ、そういうイリーガルな依頼を私が受けると思われるなんて。(-。-)y-゜゜゜

　で、いろいろ考えたのだけれど、いわゆる、紙、DVD、VHSといったモノ媒体は既に商売として終わっているのかもしれないなという事でした。
　先方メールによると、発送代理店を探すのに苦慮してるとのことでしたが、苦慮してる理由なんて簡単なんだよね。ペイが少ない！それにつきます。
　いくらくれるのかなんて聞いてませんけど、私もこの商売長いので、如何にアダルト商材が売れにくいか、売りにくいかは身に染みてわかっております。
　ということはよ、仮にだ、1点3000－1万円の単価商品を売るとして、半分貰ったとしても、この副業による月収は月20万を超えるとは考え難い。どうしてそんなはした金で、更に日本の国内法を犯して社会的生命を失う可能性まで賭して国内で発送してくれる人がいるのさ。いねーよ。
　どうしてもイリーガルなビジネスでひとを使いたいなら固定で50万以上は払えや(-。-)y-゜゜゜(笑)
　でも、そんな話、順番に計算していけば有りえないんだよね。(だから、これも貧困ビジネスでしょうねえ。相手からすればオレオレ詐欺の出し子をリクルートしてるようなもんだもんな）