2015.05.12 (Tue)
強いものに犯されて、感じたい~さよならミス・ワイコフ~
本館に沖縄問題を取り上げてしまったので、それが大きな宿題になっている。気分を変えて、もう少しエロブログっぽい話をしたい。
久々にまた 大阪商業大 日本拳法部の部内いじめ事件がニュースに上り、見出しだけで興奮したオカマの方も多かったのではないかと思う。
私も、うほっほ!と思ってはいたが、いまググったらマジでひどいね。
・翌7日午後10時ごろ、呼び出された19歳部員は、部員らに頭突きをされ、殴られ酒の一気飲みや全裸になることを強要、全身に落書きし、背中をライターであぶった
さらに、肛門に竹串を刺し、19歳部員の陰茎を他の部員に押しつけるなどし暴行は6時間後の8日午前4時ごろまで続いた(JCAST)
やった方はリンチだと思ってないと言うので、これはプレイだったのか?そうなのか?でも洗脳し切れなくて表に出ちゃったのか?(@_@;)などと妄想。いずれ、痛いのはダメです。全裸にするなら先輩全員で奉仕してあげて下さい(歓喜!)
しかし、ライター持ち出したところでやっぱりアウトだよな。ローションでしょう、そこは!(ー_ーゞ
ついでにいえば、今時なので、OBがつい1年前くらいの部の公式試合の動画をアップしているので(うちアダルトなので、リンクされるとたどられるので、自分でググってください)イケメンと思しき姿もあるので、妄想が膨らむこと間違いなし!
深夜CSの番組表を見てたらイマジカで『さよなら ミス・ワイコフ』を見つけてびっくりした。
この映画、私のヴィタセクスアリス的、春の目覚めと結びついている懐かしいタイトルなのである。
ネット時代になって、何回かググったことはあったのだけど、VHSにはなってはいるが、当時DVDになっておらず、見る機会がないか、探し回っていたのでした。調べたら昨年、名作シリーズとしてDVD化され、それを受けての深夜放送で、うん10年の期待に胸ふくらませて、夕べ録画したものを、さっき、早送りで見ました。
ミスワイコフは女装みたいでしたw
黒人青年は長身で精悍ではありますが美青年ではない。裸身は美しかった。
黒人差別問題や男女差別問題を含みながら、意外にまじめな映画なのですが、黒人と言う下賤で(m(_ _)m)、でも、肉体的には自分よりも強大なものに、知性が負けると言うシチュエーションが何とも私の萌えポイントを突きました。
正直、映画の内容なんてどうでもいいのです。
女優、男優でさえどうでもいい。強いものに愛情を持ってねじ伏せられることは喜びにつながることもある、まあ、そういうマッチョの妄想の一面の真実を突いた映画ではありました。
でも、こういう映画を見るとノンケはすぐ勘違いするんですよね。組み伏せれば感じるんだろう的な。
おあいにく様、飛んでも8分、歩いて15分、暴力的な下手くそなセックスなんて、女はお呼びじゃないのですよ。
暴力的な演技のできるアクターを募集しているのです。そこの主従関係は実は女性に(オカマに、或いはMに)あるべきで、それが出来ない男は憎まれ、蔑まれ、馬鹿にされる。
馬鹿だから、馬鹿にされると怒る。怒るとまた暴力的になる。世間的なブレーキを失ったDVの数々はこうして起こるのです。
「さよなら ミス・ワイコフ」、なかなかに楽しげ?な映画でした。
今月まだ2回、イマジカBSで放映されますから、視聴環境にある方はご覧くださいませ。
DVD・ブルーレイも発売されております。
久々にまた 大阪商業大 日本拳法部の部内いじめ事件がニュースに上り、見出しだけで興奮したオカマの方も多かったのではないかと思う。
私も、うほっほ!と思ってはいたが、いまググったらマジでひどいね。
・翌7日午後10時ごろ、呼び出された19歳部員は、部員らに頭突きをされ、殴られ酒の一気飲みや全裸になることを強要、全身に落書きし、背中をライターであぶった
さらに、肛門に竹串を刺し、19歳部員の陰茎を他の部員に押しつけるなどし暴行は6時間後の8日午前4時ごろまで続いた(JCAST)
やった方はリンチだと思ってないと言うので、これはプレイだったのか?そうなのか?でも洗脳し切れなくて表に出ちゃったのか?(@_@;)などと妄想。いずれ、痛いのはダメです。全裸にするなら先輩全員で奉仕してあげて下さい(歓喜!)
しかし、ライター持ち出したところでやっぱりアウトだよな。ローションでしょう、そこは!(ー_ーゞ
ついでにいえば、今時なので、OBがつい1年前くらいの部の公式試合の動画をアップしているので(うちアダルトなので、リンクされるとたどられるので、自分でググってください)イケメンと思しき姿もあるので、妄想が膨らむこと間違いなし!
深夜CSの番組表を見てたらイマジカで『さよなら ミス・ワイコフ』を見つけてびっくりした。
この映画、私のヴィタセクスアリス的、春の目覚めと結びついている懐かしいタイトルなのである。
[More・・・]
多分小学生の頃だったので、見られるわけもなく、近所のポルノ映画館のポスターで見かけて、「黒人青年に犯されて性の悦びを知る白人のオールドミス」という設定にいたく興奮させられたものでした。ネット時代になって、何回かググったことはあったのだけど、VHSにはなってはいるが、当時DVDになっておらず、見る機会がないか、探し回っていたのでした。調べたら昨年、名作シリーズとしてDVD化され、それを受けての深夜放送で、うん10年の期待に胸ふくらませて、夕べ録画したものを、さっき、早送りで見ました。
ミスワイコフは女装みたいでしたw
黒人青年は長身で精悍ではありますが美青年ではない。裸身は美しかった。
黒人差別問題や男女差別問題を含みながら、意外にまじめな映画なのですが、黒人と言う下賤で(m(_ _)m)、でも、肉体的には自分よりも強大なものに、知性が負けると言うシチュエーションが何とも私の萌えポイントを突きました。
正直、映画の内容なんてどうでもいいのです。
女優、男優でさえどうでもいい。強いものに愛情を持ってねじ伏せられることは喜びにつながることもある、まあ、そういうマッチョの妄想の一面の真実を突いた映画ではありました。
でも、こういう映画を見るとノンケはすぐ勘違いするんですよね。組み伏せれば感じるんだろう的な。
おあいにく様、飛んでも8分、歩いて15分、暴力的な下手くそなセックスなんて、女はお呼びじゃないのですよ。
暴力的な演技のできるアクターを募集しているのです。そこの主従関係は実は女性に(オカマに、或いはMに)あるべきで、それが出来ない男は憎まれ、蔑まれ、馬鹿にされる。
馬鹿だから、馬鹿にされると怒る。怒るとまた暴力的になる。世間的なブレーキを失ったDVの数々はこうして起こるのです。
「さよなら ミス・ワイコフ」、なかなかに楽しげ?な映画でした。
今月まだ2回、イマジカBSで放映されますから、視聴環境にある方はご覧くださいませ。
DVD・ブルーレイも発売されております。
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