2002.08.15 (Thu)
ということで始まり始まり
はじめましてじゃないよね(笑)。で、気がついたらサイトオープンして4ヶ月。一応10000hits記念で、この欄をオープンしました。
連絡欄、兼ビデオ評、兼雑感。いつまで続くか自分でも半信半疑ですけど、とりあえずよろしくです。ただし内容保証せず。タイトルどおり言いっぱなしですので、ええ加減な記述があったり、それで後日不都合な過去ログ消したりするかもしれませんが読み流して頂戴ね。(←書く前から開き直ってる)軽く軽く。だってそうじゃないととても続ける自信がないもん。タイトルも今決めたの、だから後日変更するかも。(掲示板と言いながら主催者しか書き込めない(笑)誰かいいタイトルあったら下さい。)それっくらい考えないでこのサイト運営してますのでご了承くださいませ。
ほんとはちゃんとビデオ評を書こうかなとずーっと思ってたけど日々の更新に追われて結局それどころじゃなかった。一度書きかけたの。結構長めで固い重い奴。スクープ5の強制フィスト調教について書いた。
特にスクープの5の強制フィスト調教はえぐい。どう見たって変態ホモセックスなんて経験なさそうなふつーのアルバイトっぽいノンケの、異物挿入なんかしたことのないケツマンにマラくらいならまだしも、でっかい拳を無理やり突っ込んでそっから血がだらだら出てたりして、痛々しくってね。ガレオンやブロンコのSM作品でも結構強烈なのあるけど、スクープ5はその中でも格段に痛そうで見る見るチンコが萎えました。私、SM嫌いじゃないよ。ガレオンの手術室腸内解剖、断末魔、生地獄青年拷問、解剖体育会とかブロンコのスパイダーやハンターシリーズやプロダクション32の目隠しされてとか、ぜんぜんSMじゃないけどストームのSM系作品とかずいぶんお世話になりました。特にガレオン旧作には縛ってムチ、蝋燭、バイブ調教、吊り下げ、浣腸なんてのが大体フルコースで用意されてて、モデルもスポメン系美形が多くて無茶苦茶すばらしい名作が多い。
で、コートのスクープ5だってモデルいいしね、Hっぽいシチュエーションだし最初は抜けるかと思ったのさ。ところが血を見て駄目になりました。しゅるしゅるしゅるしゅる・・・・。我ながら不甲斐ないけどあきまへん。ガレオンにだって多少の流血はあるけど、そこはプロレスと同じ。流血→更なる興奮!では何ゆえの差かともうしますと、結局傷口をどうこうするってのがあまりにえぐいのさ。開いた傷に塩擦り込むような・・・。はっきり言ってナチの拷問みたいっつうのが感想です。思わず早送りしちゃった。
SMって拷問じゃないでしょ。SMって合意の上で、もっと痛いことして頂戴、そうそうもっと私をかまってっていう偏曲した愛情表現だと思うの。だからやったことないけどSMは楽しそうだと思う。愛する人に苛められたいとか、理想の人に歪みながらももっと蹴飛ばして欲しいとか、叩き殺して欲しいとか、蝋燭だらだらしてほしいとか思いますもん、少しは。で、富岡多恵子だったかな、SM小説で最後は愛する人を殺してあげる、という終末に辿り付く作品があるのだけど、スクープ6のSMはそういう愛情を感じないから痛々しいんだろうね。ま、エロビデオ現場に愛を求めちゃいけない気もするけど・・・。スクープが注目のシリーズであることは間違いないけど、巻数を重ねるごとに苦しく、場合によってはつまんなくなるだろうなと思う。なぜならこの路線を極めていくと次は切腹とか針1000本とか痛いものシリーズ最高調に進まざるを得ないから。(或いは獣姦か屍姦か!)一般受けすると思う?私は見ねえよ...多分。だからスクープは美形モデル乱交精飲の3が最高の内容で、そのあとはびみょーに難しい、抜きにくいビデオになっていくのでありました。路線としてはね、変態も一部入れながら、パワーグリップメイン級の変態セックスを収録と言うなら見るかな。
多少マニアックに過ぎるけど今後の健闘を祈ると言うことで、一見の価値はあるので未見の方機会があればぜひどうぞ。
追記)この記事はマチダタイムスがまだマチダシュウジのゲイビデオ即決オークション(今はゲイDVD即決オークション)の一部で、地味にやってたころのものをブログ開始時に転載したものです。初期の文章を今読むと手探り感で情けなくなりそうですが、ま、これもマチダシュウジの一部ですのでそのまま恥ずかしながら掲載しておきます。
今後ともよろしくお願いします。2008/12/07
連絡欄、兼ビデオ評、兼雑感。いつまで続くか自分でも半信半疑ですけど、とりあえずよろしくです。ただし内容保証せず。タイトルどおり言いっぱなしですので、ええ加減な記述があったり、それで後日不都合な過去ログ消したりするかもしれませんが読み流して頂戴ね。(←書く前から開き直ってる)軽く軽く。だってそうじゃないととても続ける自信がないもん。タイトルも今決めたの、だから後日変更するかも。(掲示板と言いながら主催者しか書き込めない(笑)誰かいいタイトルあったら下さい。)それっくらい考えないでこのサイト運営してますのでご了承くださいませ。
ほんとはちゃんとビデオ評を書こうかなとずーっと思ってたけど日々の更新に追われて結局それどころじゃなかった。一度書きかけたの。結構長めで固い重い奴。スクープ5の強制フィスト調教について書いた。
[More・・・]
でも、載せるに堪えなくてやめました。内容は「リアルは抜けない」ってこと。スクープの最新作もそうだけど、よく作ってあるとは思うし作品としてのグレードも高い。新しいことをしたいという志は買う。でも正直なところ、私はスクープは4以降の作品をずりねたに使ったことは一度もない。特にスクープの5の強制フィスト調教はえぐい。どう見たって変態ホモセックスなんて経験なさそうなふつーのアルバイトっぽいノンケの、異物挿入なんかしたことのないケツマンにマラくらいならまだしも、でっかい拳を無理やり突っ込んでそっから血がだらだら出てたりして、痛々しくってね。ガレオンやブロンコのSM作品でも結構強烈なのあるけど、スクープ5はその中でも格段に痛そうで見る見るチンコが萎えました。私、SM嫌いじゃないよ。ガレオンの手術室腸内解剖、断末魔、生地獄青年拷問、解剖体育会とかブロンコのスパイダーやハンターシリーズやプロダクション32の目隠しされてとか、ぜんぜんSMじゃないけどストームのSM系作品とかずいぶんお世話になりました。特にガレオン旧作には縛ってムチ、蝋燭、バイブ調教、吊り下げ、浣腸なんてのが大体フルコースで用意されてて、モデルもスポメン系美形が多くて無茶苦茶すばらしい名作が多い。
で、コートのスクープ5だってモデルいいしね、Hっぽいシチュエーションだし最初は抜けるかと思ったのさ。ところが血を見て駄目になりました。しゅるしゅるしゅるしゅる・・・・。我ながら不甲斐ないけどあきまへん。ガレオンにだって多少の流血はあるけど、そこはプロレスと同じ。流血→更なる興奮!では何ゆえの差かともうしますと、結局傷口をどうこうするってのがあまりにえぐいのさ。開いた傷に塩擦り込むような・・・。はっきり言ってナチの拷問みたいっつうのが感想です。思わず早送りしちゃった。
SMって拷問じゃないでしょ。SMって合意の上で、もっと痛いことして頂戴、そうそうもっと私をかまってっていう偏曲した愛情表現だと思うの。だからやったことないけどSMは楽しそうだと思う。愛する人に苛められたいとか、理想の人に歪みながらももっと蹴飛ばして欲しいとか、叩き殺して欲しいとか、蝋燭だらだらしてほしいとか思いますもん、少しは。で、富岡多恵子だったかな、SM小説で最後は愛する人を殺してあげる、という終末に辿り付く作品があるのだけど、スクープ6のSMはそういう愛情を感じないから痛々しいんだろうね。ま、エロビデオ現場に愛を求めちゃいけない気もするけど・・・。スクープが注目のシリーズであることは間違いないけど、巻数を重ねるごとに苦しく、場合によってはつまんなくなるだろうなと思う。なぜならこの路線を極めていくと次は切腹とか針1000本とか痛いものシリーズ最高調に進まざるを得ないから。(或いは獣姦か屍姦か!)一般受けすると思う?私は見ねえよ...多分。だからスクープは美形モデル乱交精飲の3が最高の内容で、そのあとはびみょーに難しい、抜きにくいビデオになっていくのでありました。路線としてはね、変態も一部入れながら、パワーグリップメイン級の変態セックスを収録と言うなら見るかな。
多少マニアックに過ぎるけど今後の健闘を祈ると言うことで、一見の価値はあるので未見の方機会があればぜひどうぞ。
追記)この記事はマチダタイムスがまだマチダシュウジのゲイビデオ即決オークション(今はゲイDVD即決オークション)の一部で、地味にやってたころのものをブログ開始時に転載したものです。初期の文章を今読むと手探り感で情けなくなりそうですが、ま、これもマチダシュウジの一部ですのでそのまま恥ずかしながら掲載しておきます。
今後ともよろしくお願いします。2008/12/07
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